プロ仕様のエスプレッソマシーンをアメリカで安く買ってきた

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大好きなコーヒーをおうちで美味しく飲みたい。

フレンチプレスもデロンギのマシーンもあるのでドリップコーヒーは楽しめるけど、ラテやフラットホワイトは作れないので、自分でタンピングして、美味しいエスプレッソを抽出して、かつスチームミルクも作りたい。

学生時代にずっとカフェでバイトをしていたので、自動で簡単に作れるものには惹かれず、ミルクをチリチリとスチームさせて、作るところも楽しめるエスプレッソマシーンを見つけたいと思っていました。

調べに調べ、最終的に候補にあがったのが次のふたつ。

ATOMIC® Coffee Machine

スチームノズルも搭載した直火式エスプレッソマシーン。1946年にイタリア・ミラノで Giordano Robbiati によってデザインされたらしい。

まず何より、見た目がすごくかわいい。量産品のように見えて、今もイタリアの職人がハンドメイドで作っているらしく、さらに魅力的。しかも直火式だから家だけでなくキャンプのときにもエスプレッソを淹れて優雅な時間を楽しめそう。

そして気になるお値段は、9万円ほど。生産数が少なくなっているため、オークションを覗いても高値で取引されています。

いつかは欲しいけど、最初に買うエスプレッソマシーンとしては、直火式のものでこのお値段はちょっとお高い。。

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Breville the Barista Express Espresso Machine

オーストラリアのBrevilleというメーカーのグラインダー付きエスプレッソマシーン。見ての通りとっても本格的。

よく見かける家庭用のスチームノズルは太く、パワーも弱くて、きめ細かい滑らかなミルクを作るというよりは、泡立てる、という印象。

これはスチームノズルは細目で、レビューを見ているとスチームのパワーも十分でラテアートを楽しんでる人も多そう。

すごく欲しい。

調べてみると、日本で買うとお値段なんと15万オーバー*。。高機能のため想像通りの価格でしたが、さすがに手が出せない。何とかもう少しお安く買えないかと。

*2019年1月購入時

海外で買った方が安いぞ

案の定、オーストラリアのメーカーの商品なので、海外のECサイトで調べてみると断然安い。

どのくらい安いかというと、

送料込み(アメリカ国内)で $500*。日本円で5万ちょっと。日本で買う値段の3分の1じゃん。*2019年1月購入時

なんとしてでも Breville のエスプレッソマシーンを買おうと決心。

しかも運よく翌週アメリカ出張を予定していたため、アメリカで買ってくることにしました。

Amazon.com

ebay

Breville BES870X

事前にポチってホテルに届けてせっせと運ぶ

どうやって買ってきたか。

ebay や Amazonで最安値を検索。2-3日で受け取れる場合もあれば、一週間かかる場合もある。帰国日までに届かなかったら一緒に帰国できなくて大変なことになるので、余裕をもって注文することをおすすめします。

日本出国前に注文をしていましたが、アメリカのホテルにチェックインする際には、まだエスプレッソマシーンは届いていなかったため、

“エスプレッソマシーンが買ったんだけど、ここにそろそろ届くので、受け取って、チェックアウトまで預かっててほしい”

とレセプションで伝えました笑

出張先での仕事を終え、チェックアウト時にエスプレッソマシーンを無事レセプションで受け取り、Uber で一緒に空港へ。

梱包された状態の総重量は、14kg。私の場合、ラッキーなことに無料で23kgまでの手荷物を複数預けられたため、アメリカから日本までの送料はかかりません。ここが自分でせっせと運ぶ良さ。

成田でエスプレッソマシーンと再会。でも結局課税対象でしょ?と思われる方もいるかもしれません。免税範囲ですが、海外市価の合計額が20万以下であれば免税となります。なので、今回の場合は免税範囲内。

そこからはリムジンバスに。アメリカからの長旅でしたが、家の近くまで楽に運んでこれました。

ようこそわが家へ!

期待通りの最高のエスプレッソマシーン

買ってからというもの、毎日家でエスプレッソを淹れて幸せです。

フィルターバスケットは4種類付属。コーヒー豆をこのマシーンで挽いた場合のシングル用とダブル用、すでに挽いてあるコーヒー豆を使う場合のシングル用とダブル用です。上の写真の左上にちらりと写っているように、タンパーもついています。マグネット式になっていて、サッと使うときに取り出せるのが地味に嬉しい。

グラインドをするには、シングルかダブルをボタンで選んでから、フィルターバスケットをはめたホルダーを、カチッと奥にワンクリックすると自動で挽いてくれます。便利。もちろんマニュアルも可能で、ワンクリックではなく押し続けることで、挽きたい分量だけ豆を挽くこともできます。

タンピングして、

グループ(抽出口)にホルダーをセット。

エスプレッソ抽出前にミルクをスチーム。

あとはマグカップもしくはエスプレッソショットグラスを置いて、シングルもしくはダブルのボタンをポチッと押すだけ。

このときに注意して見たいのが、 Espresso Range の目盛り。コーヒー豆の量やタンピングの強弱が影響して、その範囲に辿り着かなかったりオーバーしたりしてしまいます。

Espresso Range 内で抽出されると、エスプレッソの表面にきれいなクレマができます。おうちで本格的なラテが作れるって楽しすぎる。

本当に買ってよかった!

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